関東全域対応 関東の洗濯機取付実例集【基本料金1980円】

洗濯機の基盤を外し、排水ホースを排水口と接続いたしました。次に給水ホースを蛇口に接続しますが、この際給水ホースの長さの関係で洗濯機の上部に通る上、乾燥機フィルターのお手入れができませんので、給水ホースへ延長ホースを接続しました。次に電源ケーブル、アース線をコンセントに接続しました。
最後にお客様にお立ち会いいただき、動作確認をしましたら、作業完了です。

まずは、洗濯機の設置位置を調整し、排水ホースを排水エルボと繋げます。次にエルボと繋いだ排水ホースを排水口に接続いたしました。この作業の際にビニールテープでしっかりと接続補強をいたします。
それから、給水ホースを洗濯機から蛇口までしっかりと接続いたしました。
全体の取り付け作業が終わりましたら、動作確認をし、作業完了です。

床直置きの環境にドラム式洗濯機を取り付けたいというご依頼を頂きました。
このまま取り付けますと、幅が狭いということから排水ホースが外れやすい状況でした。安全にお使い頂くために、足場にかさ上げ台を設置し、その上に洗濯機を設置いたしました。
かさ上げ台の設置により、作ったスペースを活用し、ゆとりを持って排水ホースを排水口に接続いたしました。
次に給水ホースを蛇口に接続し、動作確認をし、作業完了です。

洗濯機が梱包された状態で防水パンに置かれていた状態でした。
まずは梱包を解き、洗濯機の足場に置いてあるかさ上げ台の位置調整をし、洗濯機を置きました。
次に、排水ホースを排水エルボおよび排水口に繋ぎ、接続部のテープ補修を行いました。
給水ホースを蛇口に接続し、動作確認をしましたら作業完了です。

今回は、引っ越し屋さんに洗濯機の取り付けを断られてしまったというお困りごとから縦型式洗濯機のお取り付けのご依頼を頂きました。
まずは、排水ホースをホースのたるみなどがないように置き場に平行に排水口と接続いたしました。このように注意をすることで、排水ホースとモーターとの擦れによる水漏れ事故を防ぐことが出来ます。
次に給水ホースを蛇口に接続し、アース線と電源ケーブルをコンセントに接続いたしました。
最後にお客様お立ち会いの下、動作確認をし、作業完了です。

まずは、ドラム式洗濯機を防水パンまで搬入する作業です。
壁や床にはしっかり養生をし、細心の注意をはらい搬入いたしました。
排水ホースとエルボを接続いたしました。
給水ホースは長さが足りない為、延長ホースを使用し蛇口へ接続致しました。
最後にアース線、コンセントを接続し、お客様お立ち合いの下、作業終了です。

本日はドラム式洗濯機のお取り付けのご依頼をいただきました。
こちらはかさ上げ台の特殊設置となります。
洗濯機のサイズが合わず、防水パンからはみ出る設置方法となります。かさ上げ台を2段に重ね、防水パンをまたぐ形で設置いたします。勿論のことですが、かさ上げ台とかさ上げ台の間にはしっかり接着剤や専用のシールを使用し、ズレないように細心の注意をはらい、お取り付けをいたしました。
排水ホース、給水ホース、電源ケーブルの接続を確認いたしましたら、作業完了です。

ドラム式洗濯機は大型ということもあり、置き場にギリギリに収まっている状態でした。
このままの状態ですと、排水ホースが潰れてしまうため、足場にかさ上げ台を取り付け、洗濯機を乗せました。それに伴い、水栓の向きを変え、洗濯機と接触しないようにいたしました。
それから排水ホースを排水口に接続し、給水ホースを蛇口に取り付け、作業完了です。

ドラム式洗濯機をお取り付けいたしました。
こちらは排水ホースが洗濯機に圧迫され、うまく排水できないとお客様よりご要望いただきました。
まずは、排水ホースと給水ホース、アース線、電源ケーブルを外し洗濯機を一度防水パンから取り外します。その際床面には養生マットを敷きますので、傷や凹み等のご心配はございません。
取り外した後は、設置する箇所へかさ上げ台を設置し洗濯機をお取り付けいたします。
洗濯機下部と防水パンの間にスペースができましたら、排水ホースと排水エルボを接続し、給水ホースと蛇口、アース線と電源ケーブルを接続いたしまして、作業は終了となります。

洗濯機が防水パンにぴったり設置されており、このまま排水ホースを排水口に接続しますと、洗濯機に圧迫され、水漏れ事故の原因となる可能性がございましたので、足場にかさ上げ台を設置し、排水ホースと洗濯機の間が開きました。その後、排水ホースを排水口と接続いたしました。
次に、給水ホースを蛇口に接続し、電源ケーブル、アース線をコンセントに接続しました。
最後にお客様にお立ち会いいただき、動作確認をしましたら、作業完了です。